昨日の餃子の皮が残っていたので、モンゴル料理「ホーショール(хуушуур)」を作りました。
「гэрийн」は「家の」という意味で、タイトルは「家のホーショール」になります。
具の基本的な材料は、ミンチ肉(羊が多いです)、たまねぎ、ニンニク、塩。
あとは店や家によって色々です。行者ニンニクやハーブが入ったりするときもあります。
簡単にいうと、巨大揚げ餃子です。
今日はジャガイモ(肉無し)で作りました。
ホーショールはモンゴルの基本料理のうちの1つで、道端、食堂、レストランでも食べられるし、家庭でも作られます。
道端や食堂のは、平べったいのが多かった気がします。
こちらのページの写真感じ。
気をつけないと、油やけしていたり、肉が臭かったりするのにあたりますが、モンゴル人がよく買っているかどうかを見て買うと、たいてい大丈夫でした。
一回の食事に、2、3枚食べればおなかいっぱいでしたが、5枚、10枚食べている人もいました。
※ふっくらしているのは「個」で、平べったいのは「枚」で数えていましたが、モンゴル語では区別はありません。
ホーショールの写真を探しているときに、モンゴル料理の素をみつけました。
ターゲットはヨーロッパに住むモンゴル人???
こんなに色々なハーブを入れていたっけ???
モンゴル料理は基本的にシンプルな味付けなので、わざわざ買う人がいるのか疑問なのですが、売られているということは買う人がいるに違いない。
どこで売られていて、どんな人が買うのか知りたい。
「гэрийн」は「家の」という意味で、タイトルは「家のホーショール」になります。
具の基本的な材料は、ミンチ肉(羊が多いです)、たまねぎ、ニンニク、塩。
あとは店や家によって色々です。行者ニンニクやハーブが入ったりするときもあります。
簡単にいうと、巨大揚げ餃子です。
今日はジャガイモ(肉無し)で作りました。
ホーショールはモンゴルの基本料理のうちの1つで、道端、食堂、レストランでも食べられるし、家庭でも作られます。
道端や食堂のは、平べったいのが多かった気がします。
こちらのページの写真感じ。
ホーショール店によっては、もう少しふっくらした感じのもあります。
モンゴル ウランバートルの食堂 ~オルスガル・ホーショール~塩味がよくきいているときは何もつけないで食べますが、ケチャップやチェコ製のしょう油をつけて食べるときもあります。
気をつけないと、油やけしていたり、肉が臭かったりするのにあたりますが、モンゴル人がよく買っているかどうかを見て買うと、たいてい大丈夫でした。
一回の食事に、2、3枚食べればおなかいっぱいでしたが、5枚、10枚食べている人もいました。
※ふっくらしているのは「個」で、平べったいのは「枚」で数えていましたが、モンゴル語では区別はありません。
ホーショールの写真を探しているときに、モンゴル料理の素をみつけました。
モンゴル料理の素ポーランドの会社なのかな。
ターゲットはヨーロッパに住むモンゴル人???
こんなに色々なハーブを入れていたっけ???
モンゴル料理は基本的にシンプルな味付けなので、わざわざ買う人がいるのか疑問なのですが、売られているということは買う人がいるに違いない。
どこで売られていて、どんな人が買うのか知りたい。