2011年3月19日土曜日

職業観・就職観

地震発生から今日まで、被災状況、避難の様子、救出作業、原発、記者会見、停電の様子、買い占めの様子、取材される人、取材する人、毎日様々な映像が流れています。

特に、被災者救出や原発事故への対応、避難所で働く大人たちを見て、もしかしたら、子どもたちのなりたい職業も変わってくるのかなと思っています。

ちなみに2010年4月公表のデータでは、小学生男子、中学生男子は「野球選手」、小学生女子は「ケーキ屋さん・パティシエ」、中学生女子は「保育士・幼稚園の先生」でした。
子どもがなりたい職業 人気ランキング 小学生は「野球選手」「ケーキ屋さん・パティシエ」
ここ数日注目度が高かったのは、自衛隊、消防、警察関係の仕事でしょう。
政治家、マスコミ関係者は毎日出ていますが、子どもたちの目にはどう映っているのかも興味があるところ。

大学生の場合は、就職したい企業が変わってくるのではと思います。
2010年9月24日~2010年12月17日の間での調査結果はこちらです。
大学生が選んだ就職先人気企業ランキング2011
帰宅困難者の光景を見たら、都会で働く会社員になること自体を考え直す人も、出てくるかもしれません。

子どもたち、若者たちが見ています。
大人たち、がんばりましょう!

そんな大人たちへのメッセージで、心に残ったものがあります。
【セルジオ越後コラム】すべての日本人へ「倒れた人の分まで走るのが、サッカーだ」
自粛とは、休むことと同意だよ。元気な人が休んだところで、被災者にとって何の役にも立たない。ニュースを見て心を痛めるのは理解できる。でも、ニュースを見て心を痛めることが復興につながるのかな。
特にプロスポーツの自粛については、疑問を持っていたところ。
停電の実施や会場が壊れているなど、物理的理由の取りやめなら分かるけれど、「被災地のことを考えると・・・」というのは理解できない。
もしかしたら、香山リカさんが書いていたように、選手も傷ついているのかもしれない。そしたら、それに対するケアは必要。そうでないなら、自分のできることをしっかりすべき。

0 件のコメント:

コメントを投稿