2011年12月31日土曜日

2011年のほぼ日手帳で特に気に入った「日々の言葉」

ほぼ日手帳のページ下には、「日々の言葉」がついています。
「ほぼ日刊イトイ新聞」のこれまでのコンテンツからピックアップされたものです。オリジナルは1日1ページなので、今年だけで365個の言葉に出会うことができました。

先回りして読む日もあれば、あとからまとめて読む日もありましたが、そんな中で特に気に入ったものをピックアップ。
1月22日
「なくなっても平気」
みたいなところはすごくあるので、
それは逆に強いとこでもあるかなあ
っていうのは自分でもちょっと思ってます。
―――大橋歩さんが『大橋歩展へ行きましょう。』の中で
2年程前、雑貨屋さんで「アルネ」という雑誌を始めて見ました。大橋歩さんが発行する雑誌です。できれば全部読んでみたかったのですが、バックナンバーの中から厳選して、3冊買って帰りました。
読めば読むほど、この雑誌好きだな~と思う内容。きっと大橋歩さんの考え方や、感性が自分と合うのだろうと勝手に思っていました。

「なくなっても平気」の文章を読んだとき、大橋歩さんの言葉だと知って嬉しくなりました。この「なるようになる」という感覚は、よく理解できます。自分の決断の最後はこれ。やっぱり感性が合うようです。

7月2日
ドラッカーが、いつも自分に問い直す問いがあって、
それは「何をもって憶えられたいか」なんです。
友だちや、知り合いや、昔の同級生や、妻や子どもや孫なんかに
「何をもって憶えられたいか」・・・・って、
それは、だれしも考えることができるでしょう?
―――上田惇生さんが『はじめてのドラッカー』の中で
この頃、丁度「何をもって憶えられたいか」の話を取り上げた記事を別のサイトで見かけたところで、偶然にしてはすごいなと思いました。

さて自分はと考えたとき、年の初めに考えていたことが、震災の後、それでいいのかよく分からなくなってしまい、ぼやけたまま年の瀬を迎えてしまった気がします。

「だれしも考えることができるでしょう?」
「はい、考えます」

12月14日
ぼくは「コンテンツ」という言葉は「演し物」と訳すと
いいんじゃないかと思ってるんですが、
「ほぼ日」をはじめてからは、
なんでも「コンテンツ」にできるようになったんです。
―――糸井重里が『伊丹十三賞受賞記念トークショー』の中で
Webサイト制作という仕事柄、「コンテンツ」という言葉はよく耳にするし使います。
「コンテンツ=面白いもの」という印象があるかもしれませんが、トップページ以下をコンテンツページと考えると、会社概要とかプライバシーポリシーもコンテンツ。

ついつい定型で作ってしまいがちなページも、「演し物」と考えたらもう少し違ったものができるかもしれないと思いました。

「ほぼ日」は、多分作っている人は面白がって作っているのだろうなというのが、さりげなく伝わってきます。だから人気があるのでしょうね。

新年まで1時間を切りました。
来年はカズンとWEEKSを使います。カズンもオリジナルと同じで1日1つ、WEEKSは1週間に1つの言葉が載っています。

どんな言葉に出会うことができるか楽しみです。



2011年12月30日金曜日

年賀状を書き終えて

毎年25日を過ぎてやっと取り掛かる年賀状。

年をまたいで書くこともありましたが、昨年は28日、今年は昨日29日に書き終えました。
昨年はうっかり出し漏れがありましたが、今年は無いと信じて、今朝方、美馬牛郵便局のポストに投函しました。
元旦には届かないと思います。

これまで、年賀状の作成には筆王2002を使っていました。
「あれ使いにくいじゃん」という人がいて(10年近く使って今さらだし、作っているのはほとんど私なんですが)、何かないかと探したところ、フリーで使いやすそうなのを見つけました。

はがきデザインキット2012

日本郵便のキャンペーンサイト郵便年賀.jpにある無料のソフトです。
 どのくらい前からこのサービスはあったのでしょうか、全く知りませんでした。

今年は写真を使ったので使いませんでしたが、素敵なテンプレートや素材が豊富だし、キットの操作は簡単で、直感で使いやすい印象です。
年賀はがきの発行枚数が減り続ける中、減少防ぐことを狙ったサービスなのでしょうか。
今回使ったのはPC版ですが、スマートフォン版もあります。

住所だけは筆王で印刷しましたが、CSVでデータ読み込みができるようなので、時間を見て移行に挑戦しようと思います。

郵便年賀.jpからは、年賀はがきを購入したり、ミクシィ年賀状やウェブポに飛ぶこともできます。

全体的によくできたサイトだと思います。
欲を言えば、Flash満載で勝手に音楽が鳴るのは好みではないし、「スキップする」や「HTML版を見る」リンクが出てくるのが、やや遅い感じがしました。



2011年12月29日木曜日

美瑛白金ノルディックコースで初すべり

昨年、美瑛の白金にクロスカントリースキーコースがあることを知りました。
ワックス講習会に参加した際、講師の高橋世是夫さんのお話しの中に出てきたのです。

ただ、その後詳細を確認しないままシーズンが終わり、つい最近まで白金コースのことを忘れていました。

思い出したのは、先日初めて行った大雪山白金観光ホテルの温泉が印象的だったので、どんな温泉かと後から調べたのがきっかけ。クロスカントリースキーの合宿のページを見てコースのことを思い出し、早速行ってみることにしました。

期間が「12月下旬まで」というのが少し気がかりでしたが。

 国立大雪青少年交流の家が起点のようですが、人っ子一人見当たらないので、とりあえず車止めまで進んでみることにしました。

コースマップがありました。

「国立大雪青少年交流の家事務室で受付をすませてください」 とあるので戻りましたが、開いていませんでした。

年末年始の休業期間かなと思いつつ、車止めまで戻ったら、別の張り紙に気がつきました。

残念ながら、クロスカントリースキー用のコース整備の期間は終了した模様。どうりで誰もいないはず。

1月5日になったら、カッターはつきませんが、スノーモービルでの圧雪コース整備は行われるようです。
冬季通行止めの道路がコースです。
圧雪されていませんが、このくらいの状態なら滑ることはできるので、偵察がてら少し滑ってみることにしました。
行きはゆるい下りのコース。

シーズン初めで体がかなりなまっていて、辛かった。

30分くらい滑ったら、もう十分でした。
先を行くダンナのすべり後。
動物の足跡もあります。
美瑛川。青い池の上流です。

コースはまだまだ続きますが、この橋でUターンして戻りました。
反射板についているクマゲラも、すっかり雪をかぶっています。

来年の初すべりは、もっと早くできることが分かったのが収穫。

練習は、昨シーズンと同じく美瑛川河川敷と富沢運動公園になりそうです。







2011年12月27日火曜日

び・ふらねっとショッピングサイトオープンにあたり


守秘義務の関係で公表できない仕事がほとんどの中、1年に1回有るか無いかの仕事に関連したお話を少し。

12月20日、美瑛・富良野を拠点にオリジナルの農作業着をデザイン、制作、販売しているグループ び・ふらねっと様 のショッピングサイトがオープンしました。

び・ふらねっと
http://bifura.net/

地域のご縁でお声がけいただきまして、新規オープンに携わることができました。

メンバー全員が高度な洋裁技術を持っています。
グループで活動を始める前から、市販の農作業着を使いやすいように工夫してお直ししたり、生地を選んで新しく作ったりと、それぞれ創意工夫して、よりよい農作業着を追及していました。

一口に「農作業着」と言っても、作っている作物の種類、作業内容(例えば草取りなのか収穫なのか)によって農作業着に求める機能(防水性、通気性、脱ぎ着し易さなど)が異なります。
これまで制作した農作業着の、工夫のポイントからほんの一例をご紹介。

  • 撥水加工の生地の使用を最低限におさえ、通気性の良い素材で作られた作業着上下。
  • 長靴を履いたまま脱ぎ着できるパンツ。
  • 膝をつく仕事が楽に行えるようにパッドの入ったサロペット 。
  • 携帯ラジオや携帯電話を入れるポケットの位置や大きさ、取りやすいけれど落ちない工夫。

そして、代表の井川さんの
「都会のオフィスレディが毎日着ていく服をクローゼットから楽しく悩みながら選別するように、農業女性も毎日楽しく悩みながら作業着を選び、畑に出る!」これを当たり前の感覚、感性にしたい
という思いに込められた、「かわいい、おしゃれ」という見た目のよさも重要です。
自分の好きなものを身に着けていると、それだけで気持ちがアップすることはありますもんね。

洋服なら、サイズ、デザイン、予算、機能など、複数の条件を元に、数ある商品の中から最適なものを選択することができますが、農作業着はまだまだその段階まで到達していないという現状があります。

しかし、「同業他社」ということでおしゃれな農作業着を取り扱っている会社、団体、個人を調べる中、現状を変えたいと思っている人たち、そして、実際動いている人たちがいることを知りました。
その中からいくつかご紹介。

A-rue オリジナルデザインの手編みの帽子とロハスファッション
カテゴリ「農・LOHAS Fashion」の商品です。アームカバーの色・柄が好みです。ネットショップのほか、イベントに参加しているようです。

楽農ファッション推進協議会 「野良コレ」
http://ameblo.jp/noracolle/ (ブログ)
若者向けファッションがかわいいです。常設店、ネットショップはありませんが、関西方面でイベントによく参加しているようです。

WATOGAのオーダーメード農作業着
北秋田WATOGA協同組合が運営しています。そのまま買い物に行ける作業服を目指しているようです。オーバーオールが中心。

EDWIN×藤田志穂[ノギャル プロジェクト]第2弾!
マスコミにかなり採り上げられたので、知っている人も多いのでは。自分が着たいかどうかは別として、かわいい!

プロノSun3san
札幌近郊と道内のいくつかの市町に店舗があり、旭川のお店に行ったことがあります。リーズナブルで、ぱっと目をひくかわいさを持ち、機能的な商品がそろっています。

ここに挙げただけでも、特徴は三者三様。
その中から、自分に合ったものを選択できるよう「アグリファッション」「農ファッション」が成熟して、び・ふらねっとも選択肢の1つとして、多くの人に選んでいただければ、携わった者としても嬉しい限りです。

び・ふらねっとでは、セミオーダー、フルオーダーもできます。
完成品としては女性用しか取り扱っていませんが、フルオーダーメイドでは男性用も受け付けています。男性用の制作実績もあります。

自分も家庭菜園と庭いじりをするので、農作業をするときに何を着るのかということは興味がありますが、汚れても良い手持ちの服から、機能面で合うものを選んで着ている状態でした。

だいたいこれを着ています。

上:ネパールで買った上着(綿100%で適度なゆとりがあるので、暑い日に日焼け対策で着ても快適です。)
下:リーバイスジーンズ(学生時代のジーンズでやや大きめ。適度にゆとりがあるので、後ろポケットにスマートフォンを入れてかがんでも大丈夫なのがポイント。)

寒いときは、中学時代ソフトボール部で着ていたジャンパーを、雨の日は、20年前に買ったゴアテックスのカッパを着用します。
おしゃれとは言いがたいですね。

来シーズンはどうしようかな。

2011年12月22日木曜日

Blogger を Google+に接続してみた

Bloggerの管理画面を開くと、上方に「Blogger を Google+に接続」の文字。

これを実行すると、Bloggerで使っているプロフィールをGoogle+のプロフィールに切り替えるとのこと。

Bloggerで使っていたプロフィールは、1年と少し前にあんまり深く考えずに書いた匿名プロフィール。丁度その後くらいから、FacebookそしてGoogle+と実名前提のサービスが浸透して来ました。

近い将来BloggerはGoogle+に統合されるという話もあり、そのままにしておいてもいずれはGoogle+のプロフィールになるであろうから(サービスをやめるという選択肢もありますが)、接続してみました。

そしたら、サイドメニューの下の方、今まで「自己紹介」のリンク文字だけだった場所に、Google+のプロフィールで使っている写真とプロフィールへのリンクが出てきました。

1日100pvあるかないかのブログに、どんな影響が出るのか出ないのか。

いざとなれば、テンプレートから「基本情報」ガジェットを削除することで、表に出さなくすることはできます。

移行の経過については、こちらの記事が詳しいです。
BloggerブログでGoogle+プロフィールへの切り替えが可能に

「どうやら、30日間はGoogle+プロフィールからBloggerプロフィールに戻すことが出来るようです。」とありますが、メッセージを見たかどうかはっきりせず、そしてどこから戻ることができるのかもよく分からない状態です。

2011年12月19日月曜日

薪の上の虫の営み

薪ストーブの薪は、昨年購入した間伐材をチェンソーで切ってから斧で割り、駐車場脇に積んで1年乾燥させたもの。薪置き場はオープンな場所です。

薪入れに薪を移していると、薪にマイマイガの卵や虫の抜け殻、トンボが付いているのに気がつきます。しかも結構な頻度で。


去年は薪を積む一方だったので気がつきませんでしたが、マイマイガの卵をいくら駆除したつもりでも出てくるはずだと納得。


そのままストーブに入れます。




2011年12月14日水曜日

チョコレートの思い出

秋にお知り合いになった方から、ガーナのチョコレートをいただきました。

珍しいのでしばらく飾っていましたが、食べてみることにしました。
オレンジ風味です。口どけのあまりよくない感じが「外国のチョコレート」だなあという食べた感想。
これはこれで美味しいです。

星マークは、国旗の星マークと同じなのでしょうか。
ガーナの国旗
日本のチョコレートは、定番品も、新商品も、あれこれ細部に気を使い、美味しすぎだと思います。

15年以上前の話ですが、モンゴルにいたとき、手に入るチョコレートは外国製のもので、中国、ロシアや旧共産圏の国々の製品が多かったです。この傾向は、チョコレートに限らず加工食品全般に言えました。今は韓国製品が多いと聞きますし、モンゴル製のチョコレートもあるようです。

日本製チョコレートの入手ルートは「誰かからもらう」で、手に入ったら大切にしていました。

はずれがなかったのは、ドイツ製やスイス製のチョコレート。スニッカーズなども食べやすかったですが、日本で食べるのとは味が少し違いました。どこ産だったのだろう。

ロシア製のチョコレートは、中にヌガー、マジパン、ジャムなどが入った格調高い雰囲気のものが多く、普段パクパク食べるものではないという印象でした。

避けていたのは中国製。口どけがものすごく悪く、口の中に残りました。

当時のモンゴルに入ってくる中国製品は、全般的に質がよくないものが多い印象でした。中国に行けば決して悪いものばかりではなかったので、モンゴルに入ってくるルートに起因していたものと思います。最近の事情は分かりません。

GOLDEN TREE社の製品です。製品のページもあります。
Chocolate Varieties
外国のお菓子をすぐに調べることができるなんて、モンゴルにいたときは考えられなかったこと。「これ何だろう?」という缶詰も結構あり、食べても何だかよく分からなかったものもありました。

写真左はシアバター。

食べ物ではありません。

原料はガーナ産のシアバターです。チョコレートを頂いた場所で販売されていました。

アフリカ工房の製品です。

2011年12月10日土曜日

冬ならではの造形

寒い冬の間でも、気温はプラス5度くらいから、氷点下20度くらいまで差があります。
雪や氷は寒いながらも融けたり、凍ったりを繰り返して面白い形を作ります。

ベランダの手すりにできた氷。

欄間彫刻みたい。

暖かい日が続くと伸びます。

今は1.5メートルくらいです。
冷え込んだ朝、ベランダで見た雪の結晶。
写真上部は浄化槽。
暖かいのか、雪はとけやすいです。

少し離れると、霜柱が崩れたような結晶が見えます。
くもの巣も凍った朝。
氷がささるように木についています。

冷え込みが厳しくなるとよく見られます。
柱にも見えます。

触るともろいです。

2011年12月6日火曜日

冬の準備完了

道路のはしっこを示す、雪国では大切なこの赤白の棒。

週末に立てられていました。
棒の右側は谷なので、はしっこを歩きすぎると落ちます。

去年はこの棒、11月下旬に準備されていました。


上の写真と同じ場所で、今年11月23日に撮影。

これだけ積もっているのに棒がまだだったので、どうしたものかと思っていました。どこに聞いたらいいのか、実はよく分かっていません。
これで一安心。

近くの雪は、谷の部分に捨てられます。
2月頃には山になり、写真右手にある家から、写真左手にある道路への視界をさえぎります。
道路のはしっこが分からなくなるのは、猛吹雪のときだけに限りません。

空の色と雪の色が同じになるような曇りの日も、結構危ないです。

シーズン中、道路から落ちている車を何台か見かけます。


2011年12月2日金曜日

朝の足跡

この季節は足跡が面白い。

今朝のは多分猫。

道路を斜めに横切って、道路わきの歩道に向かっています。
右に曲がって、駐車場に侵入。
車の右側、後ろから前に向かって脇を通過。

前タイヤのところまできたら、直角に左に曲がっています。
車の前を通り過ぎたところで、ジャンプ。

畑に侵入。
畑を通り過ぎ、隣の敷地へ。
肉球。

2011年11月28日月曜日

日の出の写真

写真を整理していたら、日の出の写真が結構あることに気づいたので選んで並べてみました。

2011/2/22

2011/4/6

2011/8/30

2011/10/14

2011/11/2

2011/11/28
正確ではありませんが、写真右手が南の方、左手が北の方になります。

理科の時間に習った動きと合っていますか?

4月上旬以降、8月下旬までの写真がないのは、日の出時刻が午前3時代~4時代になるためです。さすがの私も寝ています。

4/6、8/30の日の出の時刻が、5時前後です。
この頃になると、明るくて起きてしまいます。


2011/12/21 追加)
2011/12/21
明日は冬至。限りなく右から昇る写真です。


2011年11月27日日曜日

てんさい糖が店から消えた

砂糖が無いなんて、いつの時代、どこの国の話かと思っていたら、直面しました。

「砂糖なら何でもいいならある」ところは、厳しい経済状態の当時や国々と状況は異なりますが、北海道ではわりと普通に売られている砂糖である、「ホクレンのてんさい糖」が売り場から姿を消しました。

てんさい糖を探して2件目のスーパーの砂糖売り場で、何かを探しているご婦人がいました。
「もしや同じ探し物!?」と思っていたら店員さんを連れてきたので、一緒にお話しを聞いていると、やはりてんさい糖を探しているとのこと。

店員さんによれば、原料不足で問屋にもなくて、入荷の見通しもたっていないとのお話しでした。

そういえば、昨年は猛暑でビートが不作でした。

ネットショップを探すと、まだ売られているところはあるようですが、普段300円を切る値段で買っていたのが約2割増しの値段。
送料もかかるので、今年のてんさい糖が出てくるまで待つことにしました。

そういえばホクレンショップは見に行っていないけど、もしかしたらあるのかな。

ホクレンのサイトにこんなお知らせが載っていました。
ホクレン「てんさい糖」につきましては昨年の夏場の天候不順により、生産数量が大幅に減少いたしました。

また、近年販売数量の進捗が生産可能数量を超過しており、在庫の確保も非常に厳しく、取引先様へは数量制限をさせていただいており、店舗によっては欠品を余儀なくされている状況でございます。

10月中旬より平成22年産を製造しており、11月下旬から店舗販売が再開される見通しとなっております。

大変ご迷惑をおかけいたしまして申し訳ございませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

今後も本会製品の変わらぬご愛顧を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

「近年人気が出ている」と分かっているなら、原材料をてんさい糖の方にまわせばいいのではと思ったのですが、そんな単純にはいかない事情もあるのでしょう。

訪れたスーパーでは、ホクレンの上白糖(てんさい糖が原料)の方は品切れの様子はありませんでした。


ビートについてはこんな記事がありました。

十勝のビートに影響大、輪作崩壊も TPP交渉参加

TPP参加が国益としていいことなのか、悪いことなのか、よく分かりません。分からないことだらけ。

ビートだけに着目すると、以下のような影響が出るようです。
  • 原料価格の差は2~3倍。関税(調整金)が無くなると、国内の生産環境は狭まる可能性がある。
  • ビートは北海道の畑作の輪作体系を維持するための重要な作物。輪作体系が壊れると、他の作物にも影響が出る可能性がある。
  • ビート生産が減少すれば、ビート産業(製糖業、運送業、倉庫、機械設備のメンテナンス、工場の従業員など)にも影響が出る。

消費者のメリットとしてよく「価格が安くなる」が挙げられていますが、大事なのは「自分の好きなものを選ぶ自由がある」ということだと考えています。

日本で享受できる、当たり前すぎて忘れられがちな、この素晴らしいことが壊されないことを願うばかりです。

追記)2011.12.10
お店にならぶようになりました。12月2日に購入しました!


2011年11月24日木曜日

美瑛にアルパカがやってきた!

美瑛町新星にある四季彩の丘に、11月3日、アルパカ牧場がオープンしました。

昨日は天気がよかったので、歩いて行ってみました。
片道30分のいい運動。

入場料かかります。高校生以上500円、中学生・小学生300円、乳幼児は無料です。
これまでアルパカを見たことはありますが、こんなに可愛い顔していたのかしらと再認識。

つぶらな瞳。

体長(頭のてっぺんまでの高さ)は大きいので1メートル50センチ前後でしょうか。今まで見たことあるのより小さいです。子どもなのかな?
足はこんな感じ。

偶蹄類です。
この光景を見て、モンゴルの馬を思い出しました。

モンゴルの馬も、群れの中で互いの体に首をのっけて休みます。
囲いは2つに分けれています。

それぞれオスが1頭ずつ入っているとか。

夏の観光シーズンと冬の観光シーズンの間のせいか、休日ですが先客1組。後から2組。
四季彩の丘からの眺めです。

夏も、冬もすばらしい景色。
「ハートの桜」の冬の様子。

四季彩の丘では、冬にスノーモービルを楽しむことができます。

スノーモービルはちょっと・・・という人も、アルパカ牧場は楽しいかもしれません。

2011年11月22日火曜日

京都散策-曼殊院門跡・霊山護国神社・高台寺・清水寺

大人になってから2回目の京都です。
今まで行ったことが無いところ、知人のおススメ、同行者の好みでコースが決まりました。

曼殊院門跡

8世紀に創建されて、現在の場所には1656年に移ってきたそうです。

当たり前といえばそうですが、北海道とは語る歴史のものさしが違うのを実感。
紅葉は遅れていていまひとつでしたが、紅葉していても、していなくても、すばらしい庭なんだろうなだと思いました。

庭石や木々は、色だけでなく、配置、質感のバランスによって、どの方向から見ても美しくできているのがすごいと思いました。


到底及びもつきませんが、庭づくりの参考にしたいところです。

部屋の中の写真はありませんが、引手、釘かくし、欄間など細かいところもこっていて面白いです。
常時拝観となった上之台所も見てきました。

台所道具のほかに、日々の食事のメニューが貼ってありました。
一部については解説も付いていて、普段の食事以外に、行事があったときのメニューもありました。
昔の人はこういうものを食べていたのね~と興味深く見ました。
宿泊場所の祇園界隈を歩いていて見かけました。

クラシックな建物と複雑な電線。これも歴史の積み重ねなのでしょう。


鴨川沿いを歩いていたら目にとまった「東華菜館」。

とても気になりましたが、夕食は予約してあったので断念。

霊山護国神社

霊山墳墓を歩きました。
整備されて歩きやすくなっていました。

墓に刻まれた志士たちの名前を見ると、京都が舞台の中心だったということを実感します。
高台寺

夜間拝観に行ってきました。

通りかかったので入ってみたのですが、あまりのきれいさにびっくり。通りで人手が多いはずです。

清水寺

翌朝は天気予報どおりの雨。

朝8時に行ったら結構な人ででした。朝6時から開いていたようです。
サザンカ。

花の無い場所から来たせいか、とても鮮やかに目にうつりました。
玄関先に素敵なお花が飾ってありました。

こういうのも盆栽と言うのでしょうか。

寄せ植えとはまた違った雰囲気で、京都の門前によく似合うと思います。