2011年3月14日月曜日

自宅にいるインターネットを使っていない人はどうやって情報を得る?

TwitterやFacebook、Mixiなどのソーシャルネットワークを利用している人は、3月11日に起こった東北地方太平洋沖地震の後、ソーシャルネットワークが持つ情報伝達力の凄さや更なる可能性を、これまで以上に実感しながら使っていると思います。

では、ソーシャルネットワークを使っていない人は十分な情報を得られているのか?
ましてや、インターネットを使っていない人はどうか?

人が集まる場所では、その中の誰かが、もしくは外部の誰かが情報を持ってきてくれる可能性は大きいと思います。

自宅にいる場合は?

昨晩の輪番停電の発表をテレビで見て、「どうなの」と強く思ったのでした。

テレビでは、各グループの市町村名が分かりましたが、市町村によっては複数のグループに載っていて、詳しくはホームページを見ないと分かりませんでした。

しかも、同じ大字が2つのグループに登録されていました。(後で訂正されていました)

ホームページを見られない人はどうするの?

確実なのは回覧板ですが、今回の場合は発表は夜、間に合わない。(すでに就寝中で発表見ていない人もいたのでは?)

せめて新聞の地方版に載せるか、広報スピーカーでの周知でもあればいいのですが、実家に確認した限りでは無かった模様。

実家の場合は、電話で確認した人が町内にいて、その人を通じてどのグループかがはっきりしたそうです。

もし第1グループに入っていて、輪番停電が実施されていたら、よく分からないうちに朝起きたら停電になっていた可能性もあります。

テレビかラジオで、大字までの詳細情報を流して、翌日の新聞にも載せる必要があったのではないでしょうか。

予告無しに停電になる国もあるので、停電の予告があるだけましという考え方もあるでしょうが、日本の日常生活は、停電が無いことを前提に成り立っているので、停電は非常事態です。

避難指示など、緊急事態の場合は広報スピーカー、防災無線、声かけがあるでしょう。(あると願いたい)

非常事態を「詳細はホームページで」とするには、まだちょっと時期が早い気がしました。

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