2011年2月22日火曜日

おばあさんの死

ご近所のおばあさんが、お亡くなりになりました。

通勤路の途中に住んでいて、ほとんど毎日その家の前で、一言二言交わしてから出勤していました。

旦那様は亡くなられて一人暮らしで、たまに息子さんが様子を見に来ていたようです。

一度だけ、おばあさんが汽車に乗るために駅の待合室にいるのを見かけたことがあります。よそ行きの服を着て、とっても可愛らしかったのが印象的でした。

朝から晩まで家にいない中で、唯一、ほとんど毎日お話しするご近所の方でした。

訃報の回覧が来るまで、お名前を存じ上げませんでした。
自分は名前をお伝えしたことはありますが、おそらく覚えていないと思います。

ここまでくると、名前はどうでもいい感じがしていました。

名前を知らなくても、心に残るおつきあいがあるんだなあと、今しみじみ感じています。

安らかに召されますように。

2 件のコメント:

  1. 工藤です。こんばんは^^
    人は皆、別れを経験しなければいけないのは分かっていても、考えるだけで胸が苦しくやるせなくなります。私はそんなときに直面したら、果たして乗り越えられるのか・・そんなことをふと思うときがあります(泣)

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  2. 今から別れのときが心配になるほど好きだなんて、相手もきっと幸せなのではと思います。大事にしてあげてくださいね。

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