以前は通勤先、現在は「街に出る」先となった旭川駅前エリア、約1ヶ月ぶりに行って来ました。
まずは汽車で到着。
駅構内と通路は全体的に薄暗かったです。初めはあれっと思ったけれど、慣れればなんてことはないので、今までが明るすぎたのかもしれません。
駅を出たところ、時計の下に足場が組まれていました。
雪の結晶のオブジェになっている部分は、季節ごとに模様が変わります。足場は交換作業のためなのか、それとも、いよいよ撤去作業のときなのでしょうか。
旧丸井今井は「フィール旭川」になります。工事進行中。
ジュンク堂が入るそう。楽しみです。
まちなか交流館では、東日本大震災支援のために、東北・関東・旭川合同物産展が開かれていました。
写真は商品の一部です。
他には、別の棚に何点かと、冷蔵庫には納豆がありました。
まちなか食堂のコロッケのにおいに誘われつつ、ぐっと我慢で品定め。
ここで目を引いたのは、写真右下の花巻名産「金婚漬」。
金婚漬
鉄砲漬けと同じ系統の味ですが、中心部の昆布のせいか、上品な味に感じました。
その後さらにてくてく。
本日オープンのお店を見かけました。
このお店、さきほど金婚漬を買った場所に、以前ありました。
一時的に無いだけと思っていたら、引越ししていたようです。
このライスパスタ、以前何かで見ていたのですが、どこで買うことができるのか分かりませんでした。嬉しい出会いです。
今売り出し中なのでしょうか、西武デパートの地下でも見かけました。
ライスパスタは、ゆきひかりの米粉から作られています。
ゆきひかりといえば、学生時代は「冷めたらおいしくない米」(でも安いからよく買う。きらら397が出たら買わなくなった。)という認識でしたが、低タンパク質であること、アレルギーの症状を軽減する効果があるといわれていることから、今も需要はあるそうです。
そのほかには、日水米(ひみこ)お山大福と、小麦畑チボリーノのパンを買いました。
この大福は、高さ5センチほどの三角錐です。餡の甘さは控えめ、餅の部分は噛み応えがあり、米の味を感じました。
次に出かけるのは恐らく1ヵ月後。
もっと春らしくなっているんだろうな。
まずは汽車で到着。
駅構内と通路は全体的に薄暗かったです。初めはあれっと思ったけれど、慣れればなんてことはないので、今までが明るすぎたのかもしれません。
雪の結晶のオブジェになっている部分は、季節ごとに模様が変わります。足場は交換作業のためなのか、それとも、いよいよ撤去作業のときなのでしょうか。
秋バージョン |
ジュンク堂が入るそう。楽しみです。
まちなか交流館では、東日本大震災支援のために、東北・関東・旭川合同物産展が開かれていました。
東日本大震災支援「東北・関東・旭川合同物産展」~明日へ・・・心はひとつ。物流の関係で、商品が限られているとか。
他には、別の棚に何点かと、冷蔵庫には納豆がありました。
まちなか食堂のコロッケのにおいに誘われつつ、ぐっと我慢で品定め。
金婚漬
鉄砲漬けと同じ系統の味ですが、中心部の昆布のせいか、上品な味に感じました。
本日オープンのお店を見かけました。
このお店、さきほど金婚漬を買った場所に、以前ありました。
おいしい倉庫旭川
このライスパスタ、以前何かで見ていたのですが、どこで買うことができるのか分かりませんでした。嬉しい出会いです。
今売り出し中なのでしょうか、西武デパートの地下でも見かけました。
ライスパスタは、ゆきひかりの米粉から作られています。
ゆきひかりといえば、学生時代は「冷めたらおいしくない米」(でも安いからよく買う。きらら397が出たら買わなくなった。)という認識でしたが、低タンパク質であること、アレルギーの症状を軽減する効果があるといわれていることから、今も需要はあるそうです。
この大福は、高さ5センチほどの三角錐です。餡の甘さは控えめ、餅の部分は噛み応えがあり、米の味を感じました。
次に出かけるのは恐らく1ヵ月後。
もっと春らしくなっているんだろうな。