来年はほぼ日カズンとほぼ日手帳WEEKSにしました

前の週末、旭川西武のロフトで購入しました。

左は、ほぼ日カズン「ドルフィンXピスタチオ」。
右は、ほぼ日手帳WEEKS「げんきな色 ブルー」。

3週間前はカズンを買うつもりでいたものの、この色は考えていませんでした。ましてや、2種類買う予定もありませんでした。


手帳を手に取ったり、公式ガイドブックを見たり、あれこれ考えたり。30分くらい売り場にいて、この2冊に。

色は、机の上に置いてあったり、カバンに入っているのを見たときに違和感を感じない色ということで決めました。

ほぼ日手帳WEEKSを買ったのは、ほぼ日カズンが重いので持ち歩きたくないから。

スケジュール管理やメモはスマートフォンで代用できるけれど、電波の状態が悪かったり、バッテリーが切れたりして使えないと困るので、アナログなバックアップとしての手帳が必要。

今年はほぼ日オリジナルを使っていますが、スペースを気にせず書けるように、一緒に「野帳」も持ち歩いています。

ほぼ日手帳WEEKSは、野帳を少し大きくしたサイズ。中身は、カレンダーとウィークリーページのついた野帳といった感じ。ほぼ日手帳WEEKSがあれば、持ち歩き手帳はこれ1冊ですむことになります。

11月は使い方を調べたり、じっくり考えたりする期間。
そして、12月から使いたいところですが、今年のほぼ日オリジナルが12月まであるのでどうしようか迷うところ。

どうやって使おうか、考えるだけで楽しくなる手帳。


「野帳」ってこういうのです。