2011年5月18日水曜日

「子どもたちの未来と、食を守るネットワーク」の緊急シンポジウムに参加してきました

大々的な告知はしていなかったようですが、かでる2・7 4階大会議室が6~7割くらい埋まっていました。

7人のリレートークと、質疑応答がありました。
  • 湯浅優子さん (農業 北海道スローフード・フレンズリーダー)
  • 宮本秀樹さん (NPO法人ねおす専務理事)
  • 谷川良一さん (NPO法人グランドワーク西神楽理事)
  • 坂本純香さん (北海道エコヴィレッジ推進プロジェクト代表)
  • 高橋祐之さん (漁業・畜産業-えりも町)
  • 前濱喜代美さん(コープさっぽろ組合員活動委員長)
  • 荒川義人さん (天使大学教授)

特に印象に残っているのは、宮本さんの
「私たちが被災地に向けてできること」ではなく、「私たちが私たちのためにしておかなくてはいけないこと」を考えてやるべき
という言葉でした。
ここだけ抜き出すと誤解を受けるかもしれませんが、被災地の支援を続けることは当然とした上で、さらに「今しなくてはいけないのは」という話です。

7人それぞれの立場からのお話でしたが、震災と原発事故から学ぶべきことはたくさんあり、同じことが繰り返されてはいけない、そのためには「緊急性は低いけれど大事なこと」を進めなくてはいけないという認識が共通して伝わって来ました。

他に
「興味のない人にどう伝えるか」が結構難しい
「食の安全というのは質だけではなく量の確保も大事」
という指摘もありました。

北海道はその地域的特長から、被災地の支援や今後への備えついて、潜在能力も、期待されるところも大きいようです。

具体的な活動はこれからになると思いますが、関心を持っていくつもりです。

当日の様子が、AIR-G で放送されるそうです。
AIR-G 
5月28日(土) 午前6時~午前6時30分

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