2010年11月28日日曜日

つながっていること

道新フォーラムに行ってきました。
「現代への視点2010~歴史から学び、伝えるもの」
最近テレビで放映されている「坂の上の雲」の原作を読んだり、北鎮記念館に行ったり、義父の話を聞いたりしたとき、明治~昭和にかけての歴史が消化し切れていない感がずっとありました。要は勉強不足。

そんなとき、美瑛町図書館の入り口近くに並べられていた澤地久枝さんの本や、「新しい風土記へ」という本に出会いました。

「新しい風土記へ」には、姜尚中さんとの対話が載っていました。

ある日の北海道新聞に、澤地久枝さん、姜尚中さん、保阪正康さんの講演があるという記事をみつけ、自分にしては珍しくすぐ電話で申し込みました。そしたら、翌日の朝刊には好評につき締切ったとの記事が。

当日は超満員。それぞれの立場からの、いいお話を聞くことができました。特に、澤地さんの
「未来は過去の中にある。」
「歴史はだまっていても何もこない。自ら勉強することが大事。」
という言葉が印象に残っています。
読みたい本がまた色々出てきました。

予定時刻を過ぎて終わったため、乗る予定のスーパーカムイはダッシュしないと間に合わないから、JRの時間を遅らせることにしました。旭川から先の富良野線は2時間に1本なので、待ち時間は2時間。

時間が出来たので、前から行きたかったジュンク堂に行こうと大通方面に向かったら、さっぽろホワイトイルミネーションが始まっていました。
光に吸い寄せられて公園内に入ると、ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporoが開催されていて、せっかくだから見ようと歩いていくと、びっくり、前の会社の元同僚が立っているではありませんか。少し前にメールでやりとりしていて、もう少し話聞きたいなあと思っていたところでした。
人口190万人以上いる札幌で、こんな再会があるのかと驚きでした。

「その幸運は偶然ではないんです!」という本を思い出しました。

偶然と思われる出来事も、自分自身で運をつくりだし、活かすための行動をとっているから起こるという内容。その考え方で一連の流れ分析すると、
  • 周囲に注意を払う(図書館で展示されている本を見る、大通公園で周囲を見る)
  • 想定外の幸運な出来事をつくりだす(本を読む、フォーラムに参加する、ホワイトイルミネーションを見るなど、積極的に人生を送る)
という行動が、今回の幸運をもたらしたことになるのでしょう。

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