2012年8月16日木曜日

何のオブジェかと思ったら

毎日開閉しているベランダへの扉。
ふと見ると、何かついていました。

扉を開けたときに、何かをはがしてしまったような状態。


5つに仕切られた部屋の中で、緑色とクリーム色の何かが蠢いています。

虫ということは分かります。なかなか素敵な造形美です。もう少し観察したい気もありましたが、ここに作られるのはちょっと困るので、早速撤去。

意外と簡単にはがれました。まわりは泥のようです。
後で調べてみると、ドロバチの巣ということが分かりました。

緑色のムシは、餌となる蛾の幼虫。麻酔を打たれた状態で、巣に運ばれるそうです。
こちらが蜂の幼虫。

ドロバチは、幼虫の餌となる蛾の幼虫を巣につめて卵を産み、泥で蓋をするそうです。青い虫がたくさんいる左上の部屋は、外界に口が開いているように見えます。

白い米粒状のものは、卵なのであろうか。繭のような材質に見えます。

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