ここ2年ほどの間に、行く機会が格段に増えたのが七条買物公園付近。
旭川に住んでいたときよりも行っています。
旭川に住んでいたときよりも行っています。
きっかけは仕事だった気がするけど、
今では仕事でも、仕事でなくてもプラプラ。
扉を開けたとたん動物たちに囲まれて、いつものギャラリーとは違う雰囲気。写真からにじみ出るエネルギーにやや圧倒されました。
先週のギャラリートークで聞いたタヌキの話は、ちょっと衝撃的で、でもなぜか笑ってしまうものでした。
タヌキの父親は子育てに積極的にかかわるそう。親子「川の字」で寝ているとき、父母は子供を自分の方にひきよせようと互いに引っ張ることがあるらしく、その結果、子供が裂けてしまうこともあるとか…。
今回の展示で特に気になったのは、カンムリヅル(左上)とサイ(左下)とアフリカのお面(右)。
食べ物いっぱいで少しだけ開いたサイの口、素敵よね。
ギャラリーのお向かいはジャパチーズ旭川。
店の中をのぞきながら「何売っているのかしら、チーズ?」とささやきあっているご婦人たちに「チーズ美味しいですよ」と声をかけて、一緒に店内へ。これで2回目。
おすすめしたくなるチーズなのです。