2017年10月6日金曜日

野生動物と生活圏が重なっていることを再認識した数日

今住んでいる場所は、これまで住んだところの中で一番、
畑、林、森に近い場所。野生動物をよく見かける。

庭にはいろいろな鳥やリスが来るし、
キツネ、タヌキ、イタチの仲間、ネズミもよく見る。

ノウサギは足跡をよく見るけれど、実物を見ることはほとんどない。
トガリネズミはごくたまに見る。シカはそれ以上に見る。


車を運転していると、ひかれた動物を見ることがある。
ひかないよう、ぶつからないよう、気をつけて運転しているつもり。

無意識のうちに「気をつけている」対象は、上に挙げた動物。
でも、それでは足りないということにこの2日で気付きました。

それはクマ。生まれてこのかた、1回だけ、大雪山中で見たことのあるクマに、
昨日、おとといと通勤路で遭遇。

国道から国道に抜ける道道に、民家がなくなって、山の斜面を走る場所がある。

おととい朝、カーブから直線に入ったところで、走行車線の30m先にいるのを発見。
車線を通せんぼしているので、その場で車を止めて、いなくなるのを待ちました。

「遭ってしまった」という気持ちが目測に影響しているかもしれないけれど、
頭の先からお尻まで、2メートルくらい。

そして昨日。朝「熊出没」の看板を見て、「ここも出たんだ……」と思っていたら、
夜、その場所で見ました。こちらは小さかった。

坂道の上り途中なので、もしこちらに向かってきたらUターンしなくてはならないよな…と思いながら、ハイビームをやめて、動きを観察。すぐに森の中へと消えました。

今日は、「まさか今日はいないよね……」と思いながら、スピードを落として
看板の横を通過したら、道の脇から、シカがよたよたしながら飛び出てきました。

スピードを落としていたのでよけることができたけど、スピードが出ていたら
ぶつかっていたかも。クマに追われていた!?という変な勘繰りもしてしまうような
この3日間のできごと。

農家さんの畑の荒らされ具合や、足跡で、なんとなく「いるのかな」と感じたことはあったクマですが、いるんです。「いる」と思って行動しなくてはと、改めて思ったのでした。



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