冬の始まりの洗礼

昨日の朝は、予報通り雪が積もっていました。

昼間は晴れて雪も解けたので、庭木の冬囲いなどを少し。

午後4時過ぎにウォーキングに出たら、寒すぎたのか、体のあちこち、特に胸のあたりが痛くなり、早々に切り上げました。一応着込んで出たつもりだけど、真冬の装備ではないし、体が寒さに慣れていないので余計に寒く感じだのだと思う。

芯から冷えてしまったようで、帰ってからも中々体が温まらない。寒さが寿命縮めるというのは、こういうことの積み重ねかも、という気がしました。太陽が出ているうちに行けばよかったと反省。本当に体調崩さないよう、気をつけなくては。

気温からすると、2月の方がずっと低い。でも、木々の葉っぱが落ちて、根雪になるまでのこれからの時期が、一年の中で一番寒く感じる気がする。

大荒れの予報が出ていますが、今のところここは静かです。