2013年10月31日木曜日

奔別アートプロジェクト2013に行ってきた

以前から気になっていた、旧奔別炭鉱敷地内に入る機会を得ました。

普段は立ち入り禁止の場所ですが、奔別アートプロジェクト2013開催日は、入ることができます。公開日は11/3までの土日なので、あと2日。

今回は、三笠ジオツアー幾春別・奔別コースの一環で、見学してきました。

当日はスコールのような雨が降ったり、晴れたりと忙しい天気。見学中は何とか天気はもちました。

立坑。いつも遠くから見ていました。
ホッパー。ここに入ることができるなんて!
奔別への愛をこめた作品。
会場入り口。
作品「―起源―」
離れるとこんな感じ。
作品「記憶の輪郭」
ベニヤの敷板もアートに見える。
しぼみかけた風船がいっぱいぶら下がっています。
中から外を見る。
作品「生視」
作品「タンゲン」。プロジェクションマッピング、初めて見た。
何かよく分からないけれど、面白かった。
引込み線が来ていて、下にある貨車に上から石炭を落とす形で積み込んだそう。
残されたものを使った作品もありました。これは作品だったかな。
「wind -orion project-」木の枝の先にペン画取り付けられていて、風が吹くと、風の跡が描かれる仕組み。
ホッパーは閉山後工場として使われていたこともあったそう。
いろいろなものが残されています。
お地蔵さんが隠れています。
人のいた跡が残っているけれど、普段は誰もいない、不思議な空間。
石炭の粉。
作品「光の演習・旧住友奔別炭鉱の場合」
作品「黄金郷」。ホッパーの3階部分にあたります。
なんだろ?
ホッパーより臨む。裏立坑とでもいいますか、敷地の中に入らないと見ることができないアングル。
おまけ。

こんな感じで、幾春別市街地を散策しました。
学生時代、年に1度は自転車で桂沢湖に行っていました。その際必ず通った懐かしの地です。当時は幾春別駅のホーム跡がまだ残っていて、そこでスイカを食べたのが懐かしい記憶。

当時とは、国道の位置が変わっています。
ジオパークに認定された後、看板が変わっていました。

前の看板は、立坑の高さ・深さなどが分かりやすくてよかったのですが……。

2013年10月28日月曜日

ふらっと苫小牧へ

道東道ができてから、山越えがトンネルになったので、胆振地方に行きやすくなりました。というわけで、思い立って、前の日曜日(20日)に「第3回ホッキまつり」に行ってきました。

初めて行くので、効率よくまわるためのコツが分かりません。まずは駐車から。

会場近くには「海の駅」の駐車場待ちの行列ができていましたが、係りの人に聞いて、少し離れた、海側の大きい駐車場にとめました。途中、路駐も結構見たけれど、この大きい駐車場とそう距離は変わらず。駐車場開く前に来たのかな???

9時開場。9時少し過ぎに着いたら、ホッキや鮭など両手いっぱいに荷物を持って帰る人が結構いたので、「出遅れた!?」と心配しつつも、会場を一周。

ホッキを買う列のほかに、鮭の棒引きや、くじやホッキカレーなど、行列が何本もできていました。家族はホッキの列へ、私はトイレの列へ。後ろに並んだ観光バスで来た女性たち(バスツアーによく行くらしい)によると、規模の割にトイレが少ないとのこと。そして、あちこち行列で、バスで来た人たちは物を買うのが厳しいとの話。ガイドさんが事前に注文を取ってくれて、着いたら持ち帰りできる状態でそろっているというまつりもあるそうです。ふーんと思って聞いていました。

まだ3回目、回を重ねるうちに、だんだんよくなってくるのでしょうね。

ホッキは7個で1000円、2000袋用意されたそうです。並んでいる途中で、もしかしたらなくなるかもと言われましたが、無事購入。アサリとその他ホッキ料理も購入しました。

左から、ホッキカレー、ホッキモー、バター焼き、ホッキの押しずし。ホッキの押しずし以外は、苫小牧漁協女性部で購入。

ホッキモーは、ホッキのフライとメークインのフライに甘辛いタレがかかっていました。美味しいけれど、組み合わせが微妙な感じかも。
ホッキのバター焼き。シンプルだけど、ホッキの味を存分に楽しめました。
カレーは普通、フライはうまし。来年も来るなら、行列ができていたカレー屋に並んでみようと思った。

押しずしは、ホッキご飯とかなり迷って購入。ホッキご飯は作れそうだけど、押しずしは難しいだろうと思って、押しずしに。ホッキの甘さが酢飯とよく合って、こちらも美味しかったです。

帰宅後は初めてのホッキむき。ネットで調べて何とか無事できました。便利な世の中だ。

えび、シャコ、ホッキと祭りを制覇したので、次は牡蠣かな~。


2013年10月17日木曜日

初雪から一夜明けて

15日に「冬に一歩近づいた」と書いたら、翌日、あっという間に冬景色になりました。

台風26号は、美瑛の平野部に初雪をもたらしました。しかも、結構な量。引っ越してきてからは、多分一番早い初雪だと思います。

薪ストーブ初点火。

朝のうちはやや強い雨が降っていました。昼前ごろから雪に。

雪になっても相変わらず風も強く、雪は横に降り続け、あっという間に白い景色に変わりました。
付着した湿った雪により、コナラがこれまで見たことがないくらいに、しなってしまいました。写真は雪をはらったところで、少し起き上がりましたが、折れないか心配でした。

こんな時期にこんなに激しく雪が降ると思っていなかったので、雪囲いはまだ。そして、家族はノーマルタイヤで出勤。早退して帰ってきました。帰宅途中の国道では、こんな感じで木が飛び出してきたため、一部片側交互通行だったとか。
16日の夜は月が出ていました。17日は晴れときどき雨。

雪は昼までに大分解けました。
コナラも完全とはいかないけれど、元通り。雪囲いしないとこうなるのね、というのが分かりました。

町内や近隣市町村では、停電や道路が通行止めになったところもありました。

翌日の青空は清々しいのですが、台風が引き起こした被害の大きさを考えると、何ともやりきれない気分になるのでした。



2013年10月15日火曜日

冬に一歩近づいた

朝6時ころ、大雪の山々は分厚い雲の中。

でも、芦別岳を見たら、頂上付近が白くなっているので、大雪の山々にも積もっているだろうと思っていました。

しばらくして雲が晴れたら、くっきり白の連山が見えました。一気に冬に近づいた感じ。
そんな中、牧草!?と麦が青々している様子は絵になるなあ。


美瑛のある宿のお庭。

紅葉が始まっています。
トンボが多い時期。

動いていないと、止まってきます。
コルチカムは、昨日までの雨・風により、ペターっとしてしまいました。

写真は4、5日前の雨上がり。庭の花もそろそろシーズン終了間近。

家の暖房は、まだスイッチを入れていませんが、トイレの便座のスイッチはONになっていました。

2013年10月14日月曜日

太陽というところに行ってきた話

9月下旬、襟裳方面に行く途中、新冠町字太陽に立ち寄りました。

目的は「太陽の森 ディマシオ美術館」。

フランスの画家、ジェラール・ディマシオ氏の作品が展示されています。と言っても、この美術館が開館する前は、ディマシオ氏の名前すら知りませんでした。

でも、新冠町がネットオークションで売却した、旧太陽小学校が美術館になっているという話だけで興味津々。ずっと行ってみたいなと思っていました。

美瑛町も廃校や休校になった学校の校舎・体育館が、いろいろな形で活用されていたり、そうでなかったり。だからこういった活用事例は、気になります。実際、美瑛町では、旧西美小学校が西美の杜美術館になっています。

さて、太陽の森 ディマシオ美術館ですが、オープンしたのは2010年8月だそうです。
建物の中は、学校の雰囲気を残しながら、ディマシオ氏や他のアーティストの作品のほか、アンティークも飾られていました。かしこまったところが全くなく、好きな雰囲気です。作品の雰囲気はまったく異なりますが、リラックスして鑑賞できるところは西美の杜美術館も同じような感じ。

ディマシオ氏が描いた世界最大の油彩画があるのは、奥の体育館。
一歩入っただけで、絵の持つ不思議な世界に圧倒されました。
大きさ、広がりはもちろんのこと、細部の表現、色合い、すべてが印象的。写真を撮っても雰囲気を伝えることは難しいだろうなと思い、撮るのを諦めました。

興味があって、行けそうな方は、ぜひ行ってみてはと思います。

外には彫刻が展示されています。

自然の中にポンと置かれた感じが、これまた素敵。
新冠といえば、やはり馬!

迫力あります。
仕事さぼって昼寝中のサラリーマンと、接待ゴルフ中のビジネスマン!?

こういう場所で何かイベントがあると面白そうだなと思ったら、少し前にはコンサートが開催されたそうです。そして翌日は秋の収穫祭でした。

再訪したい場所です。