2013年9月23日月曜日

三笠散策

以前より、三笠市立博物館に行ってみたいと思っていましたが、前はよく通るものの、中々立ち寄ることができず。というわけで、三笠に遊びに行ってきました。約1ヶ月前の話。

行ってから知ったのですが、三笠ジオパーク構想というのがあり、平成25年度に、日本ジオパークネットワークへ加盟することを目指しているそうです。こちらの情報によると、発表は明日みたい。

偶然ジオツアーの開催日で、時間も丁度よかったので、野外博物館コースに参加することに。いつものガイドの方はお休みで、市職員の方が案内してくれました(結構面白い方でした)。

博物館を見学した後、野外博物館ジオサイトに移動しました。

昭和13年から運行した幾春別森林鉄道の、線路跡が遊歩道になっています。ここを歩きながらジオスポットを見る仕組み。

写真は大正9年に作られた、幾春別炭鉱の錦立坑やぐら跡。かつては、地下約200mの深さまで、人や物を運ぶのに使っていたそうです。
巻き上げ室、だったかな。
中です。

近くに変電室もあります。電気は三笠の外から持ってきていたと聞きましたが、地名を失念してしまいました。
周辺は、整備されたばかりのようです。

こちらにある写真を見ると、立坑やぐらの周りは足元が悪そうですが、階段、通路は歩きやすくなっていました。

途中、約5000万年前の地層から約1億年前の地層に変わる境界があります。写真は境界をまたいだ先にあるトンネル。バブル時代に作られたものだとか。神殿風!?の造りは確かに立派。
写真は神泉隧道。素掘りのトンネルです。約1億年前にできた地層をくりぬいているとか。

以前はこの先に神泉閣という温泉があったそうです。昭和10年に解体して何も残っていません。

遊歩道の終点に「地域健康増進センター」と書かれた、渋い建物がありました。温泉のようです。ちょっと謎の雰囲気で気になりつつも、団体行動中なので深追いせず。今思えば、ガイドさんに聞いてみればよかったと思っています。

ツアーを追えて、昼食は、こちらも前から気になっていた古母里にて。ほっとできる美味しさ、ゆっくりくつろげるお店でした。

この後、奔別炭鉱立坑跡に行ってみました。しばらくしてやってきた家族連れとちょっと話をしたら、お父さん(70代か?)は若かりし頃、ここで働いていたとのこと。懐かしそうに見ていました。娘さん夫婦、お孫さんと一緒に来ていました。きっと見せたい気持ちもあったのかな、と思いました。

続いて、こちらも、前から気になっていた場所、旧幌内線の唐松駅。

地元の方々の手により、きれいに手入れされています。人が集まる場所になっているようです。

ここからは鉄道村。本当は、トロッコ列車に乗って行きたかったのですが、時間が合わず断念。
最近は、何かとよくない話題が多いJR北海道ですが、展示を見ると、雪の多い北海道で、苦労を重ねながら鉄道を守ってきたというのが伝わってきます。




展示の仕方は、概しておおらか。鉄道博物館、リニア鉄道館ほどかしこまった雰囲気がなく、好きな感じです。

「道外禁止」は、初めて見ました。

閉館時刻になったので、鉄道村を後にして、次に向かったのは中央公園にある盆踊り会場。

三笠は、北海盆唄発祥の地。そして、この日は丁度北海盆踊り開催日でした。

時間の関係で、子どもの部しか見ることができませんでしたが、にぎやかで、楽しそうで、何ともよい感じでした。
こんな感じで1日中三笠を楽しんだわけですが、朝、道中、道路から落ちている車を2台見ました。落ちているといっても、「あれ、道路こんなに広かったっけ?」とよく見たら、車が道路の外にあるというくらいの落ち方。

両方とも携帯圏外。 1台目は車の中には人がいなくて、でも近くに民家があったので、自力で何とかしていると判断。2台目は、高齢のご夫婦と思われるカップル。携帯は持っていなくて、他の人に頼んで警察は呼んでもらったとのこと。

子どもに連絡を取りたいということなので、連絡先を聞いて、携帯が通じるところまで下りて、代わりに電話をしました。その後、無事合流できたそうなので、とりあえずよかったのですが、もう運転しないように、子供や孫から言われていないかなとちょっと気がかり。

そして、冬ではなく、夏の事故でよかったよなあと思いました。

2013年9月18日水曜日

旭川駐屯地に行ってきた

保存フォルダーに入ったままの投稿を発見。もう3ヶ月以上前の話です。6月上旬は、こんなに空がまぶしかったんだな~と、過ぎ去った夏の日を思い出しつつアップすることにしました。

第2師団創立63周年及び旭川駐屯地開設61周年記念行事に行きました。上富良野駐屯地には入ったことありますが、旭川駐屯地は初めて。

上富良野駐屯地に比べて、「かなり広い」という印象。滑走路があるからかもしれません。

もちろん、見に来ている人も多い。
はるか遠くまで整列。

日差しが強く、とても暑い中、倒れたりする人はいないのであろうかと心配になりましたが、やはり鍛え方が違うのでしょう。
走る。
「何でここに座っている人が多いの?」と思われるような場所は、訓練が進むにつれて、特等席に変わりました。

隊がどんな動きをするのか、きっと、毎年来ている人は分かっているのでしょうね。

近づいたかと思ったら、通り過ぎ、また近づいて……しばらくしたら上空に現れました。




東日本大震災の後、山田町に支援に入ったときに設置されたお風呂だそうです。

中では足湯を体験できました。ちょっとつかっただけで、リフレッシュ。

北海道に来て、装甲車が公道を走る光景にもすっかり慣れました。(麻痺したともいう?)

こういった行事も含めて、国防とか何とかいう話の前に、地元に密着した存在であることを感じます。まあ、そうすべく、努力を重ねているのでしょうから、思惑通り!?