2012年8月29日水曜日

虫判定器がおもしろい

庭いじりをしていると、実にさまざまなムシを見かけます。

20年ほど前なら、写真やスケッチ、そして記憶を元に図鑑で名前を調べていたでしょうが、最近は姿や形、動作、どこでどんな風に見かけたかという情報をキーに、インターネットで調べて判明するケースが多くなりました。ソーシャルメディアに写真を投稿して、詳しい方に名前を尋ねる機会もあるので、以前ら知らないままだったであろう名前も、ずいぶん分かるようになったと思います。

それでも名前が分からないムシはいるし、すぐに名前を知りたいときもあります。そんなちょっとした不便を解消するかもしれないアプリを最近知りました。

虫判定器
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.recruit.mushihantei&hl=ja

使い方は簡単です。
  1. アプリを起動して、お目当てのムシを写真撮影します。 
  2. 撮影した虫の写真をアプリにアップします。
    ギャラリーにある写真をアップすることもできます。
  3. しばらくすると、虫の名前と解説を知らせてくれます。
回答は、虫の名前のときもありますが、「科」のこともあります。
科が分かっただけでも、その後調べやすくなるので助かります。

試しに以下の写真をアップしてみました。
ラズベリーでよく見るムシです。

「ハバチ科」だそうです。


堆肥場に、数匹いました。この日初めて気が付いたムシです。

「ケバエ科」だそうです。

その後調べた感じでは、答えは間違っていないようです。

おもしろいのでもっといろいろ調べたいところですが、こういうときに限って、知ったムシばかりに出会います。

2012年8月16日木曜日

何のオブジェかと思ったら

毎日開閉しているベランダへの扉。
ふと見ると、何かついていました。

扉を開けたときに、何かをはがしてしまったような状態。


5つに仕切られた部屋の中で、緑色とクリーム色の何かが蠢いています。

虫ということは分かります。なかなか素敵な造形美です。もう少し観察したい気もありましたが、ここに作られるのはちょっと困るので、早速撤去。

意外と簡単にはがれました。まわりは泥のようです。
後で調べてみると、ドロバチの巣ということが分かりました。

緑色のムシは、餌となる蛾の幼虫。麻酔を打たれた状態で、巣に運ばれるそうです。
こちらが蜂の幼虫。

ドロバチは、幼虫の餌となる蛾の幼虫を巣につめて卵を産み、泥で蓋をするそうです。青い虫がたくさんいる左上の部屋は、外界に口が開いているように見えます。

白い米粒状のものは、卵なのであろうか。繭のような材質に見えます。

富良野で2時間ブラブラ

思い立って、ノロッコ号で富良野に行くことにしました。

美馬牛駅のホームは、ノロッコ号待ちのお客さんでいっぱい。夏ならではの光景です。一大勢力は、台湾か香港からと思われる団体のお客さん。直前に美馬牛駅に着いた観光バスから降りてきました。昨年あたりから、観光バスから降りて、部分的に汽車に乗る団体客を見るようになった気がします。

4両編成のノロッコ号。自由席は満席でした。
お客さんの一部は、ラベンダー畑駅で降りました。

ホームは田んぼに囲まれています。降りてすぐの景色に目を奪われ、多くの人が写真を撮っていました。
富良野に着きました。戻りのノロッコ号まで約2時間。
まずは10日ほど前にも行ったBakery Cafe Sodachiでランチ。

全粒粉のパンのサンドウィッチ。中身はチリビーンズと富良野チーズ。写真にありませんが、トムヤンクン風スープも頼みました。

こちらはシーフードクレープ。
ソースが美味しい!ソースはクレープではぬぐいきれないので、サンドウィッチのパンを分けてあげました。
食後のデザートはそらのくじらのソフトクリームパン。前回チェックしていたものです。

ソフトクリームというよりは、バニラアイスをソフトにしたような濃厚な味。しっかりしているけれどソフトなパン生地に、よく合います。

ここで約1時間経過。お菓子を買いに新谷へ。
道中、昭和初期のモダンな雰囲気の建物がありました。ドラマで見たことあるような・・・と思ったら、北の国からで出ていたようです。

新谷はお盆のせいか、菓子を求めるお客さんで大賑わい。焼き菓子を購入…袋を見ると「MORIMOTO」の文字が。グループ企業になったことを初めて知りました。

まだ少し時間があるので「北の国から資料館」にも立ち寄り。入口にある、登場人物と役者を紹介した顔写真に、遺影が増えていました。つい最近亡くなった地井武男さんです。

改札少し前に富良野駅到着。

行きを考えると、帰りは早めに駅に到着して並んだ方がいいのではと思って行きましたが、案外すいていました。

天井からラベンダー。ぶら下がっている感じが南国風ですが、ラベンダーです。

行きはギュウギュウでした。
それにしても、空が青い!

ニオも見えます。
緑のノロッコ号塗装のディーゼル機関車は、ただいま修理中だそうです。

いつもは車ででかけることが多い富良野ですが、汽車&歩きで新鮮な驚きや発見がありました。

今回富良野で立ち寄ったのは4カ所。
尚、今回は行っていませんが、フラノマルシェも富良野駅から歩いて行くことができます。

2012年8月5日日曜日

懐かしいものを発見

1978年の暮らしの手帖を見ていたら、ページの間に挟まっていたものが下に落ちました。

拾い上げたものを見て、ぱっと、父親の腕時計を思い出しました。時計のベルトについていた気がする……。

ネットで調べてみると、すぐに情報が出てきました。

腕時計のカレンダー | 愛情モノ語り懐かしい昭和の生活コラム

「保険会社などの販促品として配られていた」とありますが、確かに「安田生命」と書かれています。
裏面は、名所紹介でしょうか。
下の方に「しおりとしてお使いください」と書いてあります。

34年間、その通りに使われていたようです。

大事に保存することにします。


2012年8月4日土曜日

久々富良野のパン屋さんに行きました

今回は3件行きました。

より大きな地図で 富良野パン屋さんマップ を表示

1件目は、前に何回か行ったことがあるお店。
フラノ・マルシェのスイーツカフェ サボール内、手作りパンとスイーツのおみせ Cazeres(カゼール)

ハード系、ソフト系両方あります。ナッツやレーズンがぎっしり詰まったのがあるので、楽しみな店。サボール入口付近にあるため人の出入りが多いせいか、時々虫が飛んでいますが、まあ、気にしない。

今日フラノ・マルシェに来たのは別の目的もありました。

それは富良野藤井牧場チーズ工房の「モッチャレラチーズ」。無事入手。

一般に手に入るモッツァレラチーズのような、ゴムゴム感が全くなく、やや酸味があります。好みは分かれるかもしれませんが、私は好きです。

食べた後でこんな映像を見つけました。牧場の代表自ら調理しています。


今日はレタスサラダに切って混ぜましたが、明日は是非カプレーゼで。

2件目はBakery Cafe Sodachi(※2014/7/29追記:だいぶ前に閉店しました)。富良野市内の別の場所から引っ越してきたそうです。前身のソトカフェはお邪魔したことがありましたが、こちらは初めて。

食パン状のシナモンロールが圧巻で、買ってしまいました。

パンはどれも美味しそうだし、食事メニューも気になりますが、ここのお店がまずすごいと思ったのは、朝7時30分からオープンしている点です。朝行った方のブログによると、パンは並んでいなかったそうですが、パン付のメニューでパンを食べることができるそうです。

以前住んでいた地域には、朝食べるパンをその日の朝に買うことができるパン屋さんがありました。旭川近郊のパン屋さんのオープンはだいたい10時頃。それぞれ事情があることなので、どちらがいい悪いの話ではありませんが、朝からオープンしているお店はそれだけで応援したい!
次は是非、朝食を食べにきたいです。

3件目はそらくじ。すでにいろいろ買っているので、バゲッドだけ買いました。
貼り紙の「ソフトクリームパン」にひかれましたが、この後六花亭に行くのでがまん。次に来たお客さんは買っていました。

お店のブログにソフトクリームパンの画像が載っています。
夏ですね!ぱん屋 そらのくじらの日々blog
その後カンパーナ六花亭に向かいました。
第一の目的は、建物のまわりに植えられているブルーベリーの様子を見ることです。仕立て方、枝ぶり、実の付き方など、よそのブルーベリーを観察して、自宅のブルーベリーと比較したいと思っていました。見た感じ、大した違いはないようで、まあこのままで大丈夫かなという結論。

せっかく来たのでソフトクリームと、食べられる店が限定されているという「サクサクパイ新千歳発」を購入しました。店内の席に座り、外の景色を見ながら食べていると、目が点になる光景を目撃。近くの席にいて同じく目撃した知らない女性と目があい、「びっくりしましたね」と一言。

なんと、観光バスの添乗員の女性2人が歩きながら、時には立ち止まり、通路沿いのブルーベリーをつまんでいるのでした。しかも往復。日本では、「食べるな」と書いてなくても、他人の敷地のものは食べないのが当たり前とされているはず。どこかに「食べ放題」とでも書いてあるのかと思いましたが、それはありませんでした。子供ならまだしも……。

ということで買ってきたパンで昼食。


終わったら庭仕事。本日は涼しく、作業がはかどりました。

追記)
2012/8/5
チーズの製造元「富良野藤井牧場チーズ工房」の情報を入れ忘れていたので追加しました。